社員インタビュー

設計課主任 藤井 陽一さん(32歳)

図面を完璧に仕上げた時に感じる達成感

設計課主任 藤井 陽一さん

アンテナの位置や配線を指示する図面を描く

僕のメインの仕事は、電気通信設備の図面を作ること。CADを使って、建物の図面に携帯電話のアンテナを設置する位置や配線を描いていきます。こう言うと簡単そうですが、なかなか思い通りにならないことが多いですね。

まずお客様から、ベースとなる建物のCADデータをいただくのですが、データがなく紙の図面を支給されることも。そんな時は図面をスキャンして、一から図面データを作らなければなりません。
また、いただいた図面と実際の建物の状況が違うこともあるので、現地調査は必ず行います。現地調査では、図面と現場の状況の違いのほか、取り付け位置の確認もします。なかには、お客様が希望したアンテナの位置が吹き抜けになっていて、取り付ける場所がなかったというケースもありましたね。

実際の工事を考慮して、図面を調整していく

アンテナの取り付け位置だけでなく、工事可能な場所なのかを確認することも、現地調査の大切なポイント。例えば、取り付けるためには大規模な足場が必要な場所や、強度が弱い場所なら、設置場所を別の位置に移動させなければなりません。また、建物全体の電波をカバーできるよう、追加のアンテナ設置をご提案することもあります。

図面にはアンテナの取り付け方法も描くのですが、それが間違っていると設置できなかったり、はずれてしまうこともあります。現場に合った取り付け方法を指示しなければならないのですが、僕はあまり工法の知識がないため、分からないことも多くて…。だから現地調査には、社長や職人さんにも同行してもらい、アドバイスをもらうなど、サポートしてもらっています。

藤井 陽一さんが作成した図面の例

図面のミスが現場のトラブルにつながるという責任

アンテナの設置場所や取り付け方法、機材の発注は図面を元に行いますから、正確さが重要です。図面にミスがあると、現場でトラブルにつながってしまいます。
また、同じようなフロアがたくさんある大規模な工事の場合、これが何階の図面なのか混乱しそうになることもあります。ちょっとした気のゆるみがミスにつながるので、慎重さも大切です。

完成した図面をお客様や元請け会社にチェックしていただいた時、まったく修正が入らなかった時は、やっぱりうれしいですね。完璧な図面ができた!という達成感とやりがいを感じる瞬間です。


[プロフィール]

高校中退後、飲食店や家電量販店などで約5年間、アルバイトとして働く。その後、大手電気通信設備会社に派遣として約2年半勤務。この時、野中電器産業株式会社の社長と知り合う。退職後、社長から図面の手伝いを頼まれ、短期アルバイトを経て社員に。

お知らせ

  • 2018年7月6日 正社員採用の情報をアップしました。
  • 2016年9月8日 正社員採用は終了いたしました。
  • 2016年2月8日 ホームページを公開いたしました。

代表取締役 野中 俊秀

事業内容・代表取締役メッセージ

野中電器産業株式会社の事業内容やこれから会社がめざしていること、求める人材、仕事の魅力など。弊社代表取締役の野中俊秀から、みなさまへの熱いメッセージをお届けします。

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